土曜日, 4月 28, 2007

Golden Week!



いよいよ9連休のGW。
日本特有の言葉らしいけど、海外から来た人は'sounds fantastic!'とそのネーミングをほめる人が多い。就職してなかなかGWをずっと休みとることが難しかったけど、ここ3年はフルに9日間取得。今年も予定はそれ程多くはないけど、何をしようかワクワクする。
そしてサラリーマン選手にとっては、トレーニング量を稼ぐチャンスでもある。

ということで、初日土曜は妻に留守を預けて午前中だけ一人で鎌倉のトレイルへ。

走るには快適な気候だ。
北鎌倉から上り始めて、瀬上池付近の森林公園をグルグル廻るいつものコースで約25km、2時間半。

先週のハーフで、坐骨神経痛が再発して今週はジョグばかりで様子を見ていたけど、
ようやく左臀部の痛みも気にならないくらいに収まってきた。トレーニング負荷も低かったせいか体は比較的フレッシュ。森は緑が大分生い茂ってきたけど、まだまだ新緑の緑もあって十分鎌倉の森を楽しむことができた。

第16週 7時間35分 Run65km+OL4km+Bike17km
第17週 9時間00分 Run89km+Bike8km






木曜日, 4月 26, 2007

初めての遠出

21日の土曜日は娘と辰巳の森に向かった。

心配性の妻は相変わらず、風が強いから遠出しないように、と言い残して出かけていったけど、天気もいいし、留守番しててもあきてしまう。

りんかい線があるので新木場経由で1時間もあれば公園についた。
スプリントとはいえ娘と二人でオリエンテーリング会場にいったのは始めて。

幸い美濃部家や国沢家もきていた。娘は美濃部おとうさんにしばらくあずけてレースに参加。

途中で非計時区間があったせいか、短いスプリントをインターバルで2本という形に近かった。地図の精度はさすがだったけどコースはスプリントとしては若干ひねりが足りない印象。
個人的にはどうも日本ではまだまだスプリントのコースが全般的にこじんまりしていて、コンセプトにかけるように感じる。テレインの制約もあるけど、もう少しメリハリをつけたる工夫の余地はある。

翌日にハーフを控えていたので心拍175未満を目標に走った。最後ちょっとオーバペースだったけどほぼ予定通り。ミスはないのでトップと1分差程度?と思ったら甘かったトップとは1分半差がついた。

大助はさすがのタイム。聞けば翌日の東日本親善ハーフにも出るとのこと。相変わらずきれのいい走りをしている。彼の活躍は同じ子持ちとしてはとても刺激になる。

娘はお腹すいたりで少しぐずったけど、離乳食のお弁当で直ぐに元気になった。ちょっと日焼けで顔がかさかさになってしまったけど、まあこのくらい少しは外の風にあたった方がよいだろう。

土曜日, 4月 21, 2007

Tokyo MidTown

木曜日は大学の学科の同窓会で、できたばかりの六本木のTokyo Midtownのホテル・リッツ・カールトンに行った。


三井不動産を中心に三千億とも云われる開発投資をしてできた新しい都心の複合都市。「またできたの?」という感じがしないこともない。でもいってみると確かに洗練されたデザインの空間で、都会生活の好きな人にはたまらないかもしれない。
個人的には、はあまり行きなれた場所ではない。なぜうちのような学科の同窓会?という気もしなくもなかったけど、「都市工学科」だけに関係者がいるのかもしれない。


同窓会といっても、参加者は数百人、知ってる顔を捜すのにも苦労した。通勤電車並みに混雑した会場をぶらぶらすすると、それでも何人かの同期や先輩、後輩に会うことが出来た。


久しぶりに会う知人とひとしきりお互いの現状を報告しあうと、かならずお決まりの質問がくる。

「そういえば、なんだっけ、あれ・・・」
「オリエンテーリング」
「あ、そうそう、それ、まだ続けてるの?」


(もうその質問は一生しなくていいよ、死ぬまで続けてるから)と心で云いながら、「そうだねえ、まあ出来る範囲でね、なかなかやめられないね」となんとなく答える。

「えらいなあ、俺も運動しないと、体重増えちゃってさあ」


まあ自分の場合、皆ほど仕事に人生のリソースをかけてないからね。


でも、30半になれば、それなりに皆人生の駒を進めてる。独立して会社を経営しているやつ、ディベロッパーとして成功して福顔のやつ、持病を抱えながら自分なりに過ごしているやつ・・・・。
別に金持ちになりたいとは思わないけど、仕事でそれなりに自己実現している連中を見てると、それもまた面白そうなとも感じてくる。


まあやりたいことは五万とあるけど、それのどれを自分は選択するのか、それが人生だな。欲張っちゃいけない。


写真は、来賓として来ていた小宮山総長。となりの化学工学出身だからだろうか。新聞などでしか見たことなかったけど、なかなか気さくで面白そうな人でした。

妻の注文のTokyoMidTownのフロアガイドをもらって帰りました。

日曜日, 4月 15, 2007

2年ぶりの強化合宿


駒ヶ根高原で開催された強化合宿に参加。
強化選手としての身分で合宿に参加するのは2005年WOC前の7月以来となる。


当時はそれこそ毎週のように続く合宿、練習会に、正直飽きた感じもあったし、新鮮味も薄れてたけど、こうして久しぶりに参加すると、合宿はとても緊張感がある。

コースや地図は合宿といえど、手を抜いておらず質は高いし、参加メンバーのレベルも高い。こういう練習チャンスは、強化選手にいるときにはあまり実感できない。でも久しぶりに参加すると、とても貴重な機会だってことがわかる。1日日帰りの参加だったけど、駒ヶ根の緩斜面でのオリエンテーリングは、テクニカルな部分での自分の状態を知るにはとても良い機会だった。
ロブによるメニューは少々風変わりだが、合宿メニューの一つの手本となるだろう。スプリント、リレートレ、ヒルクライムT.T、コントロールピッキング×2本、直進練習×3本と盛りだくさんだが、すべてのトレーニングが5~10分で終わるため、トータル量はそれ程でもない。インターバル的にリフレッシュして次の課題に望めるので、フィジカル面でもテクニカルな練習としても質の高さを保つことができる。
個人的には一番収穫があったのはオリエンテーリングではないただ走るヒルクライム。
駒ヶ根の扇状地の一番下から上まで1km/up120mのトレイルを一斉スタートで走った。
さすがに代表レベルだから皆速い。スタートして始めの数十mでトップの集団5~6人にはついていけないことがわかった。
それでもフィジカルなコンディションは悪くなかったので、ひたすら前を追って登る登る登る。。意外と中盤以降粘りがでてぱらぱらと落ちてきた加藤・小山・そして善徳と抜かす。逆に不気味にスロースタートだった松澤に中盤一気に抜かれた。
結果は、後半ものすごい追い上げをした松澤が5'22で1位、ほとんど2,3秒の範囲にトップ集団だった円井、坂本、紺野と入ったようだ。流石普段から速いと思われるメンバーは速い。
自分は5'46で7.5%遅れ。最後の追い込みで一時的な酸素不足に落ちてゴール後動くことができなくなってしまった。ここまで追い込んだのは久しぶり。
苦手な登りで、この差は上出来かもしれない。1割以上の差がつくのではないかと危惧してたので少し安心した。
心肺機能はいい状態にあると感じているので、もう少しの筋力強化と、1~2kgの体重オーバを戻せば5%未満には持ってけそうだ。
その他の練習でも、駒ヶ根の地形で比較的対応もよく、ここ2,3週間の低調からちょっと自身を取り戻した。
この冬はほとんど一人のモチベーションでトレーニングしていたのだが、他のメンバーの森での走りや会話の中で、何とはいわないインスピレーションを受けたのも収穫だ。、皆WOCを4ヵ月後に控えて徐々にコンディションを整えているようだ。
次のオリエンテーリングの予定はGW。強い選手も多く出るようなので楽しみだ。
第14週 8時間15分 Run67km+Bike30km
第15週 7時間05分 OL13km+Run46km+Bike14km

神が降臨、茶の里


ちょっと遅くなったけど8日の茶の里入間の大会の報告。
家族3人で参加しました。
コースは思いのほか(といったら入間の方に失礼かも)面白く、地図も正確でした。ニューマップというから驚き。こんなテレインは残っていたんですね。
久しぶりに近郊テレイン特有の尾根沢と藪のオリエンテーリングを満喫できるコースでした。
主催者の親切な計らいで、夫婦のスタート間隔が2時間あり、娘のバトンタッチも十分時間がありました。
さて、レース内容は、ほぼミスのないレース。体調はそれほど悪くなかったけど、HRは平均172、最高180なのでこの距離にしては今ひとつ。

そして2位にはなったけど、「神が降臨した」かのような、完璧な善徳に5分以上の差。
ここまで速いと、悔しいとかじゃなくて、なんだがすかっとする。

今年善徳はWOCはいかないようだけど、
このレースをすれば世界選手権でも絶対いいところいけるはず、

日本チームのポテンシャルがまだまだあるような気がしてなんだか嬉しい気がした。
レース後は満開の桜を対岸に眺めながら、みちの会と渋谷の花見に参加。
この季節はなんともいえずワクワクするものです。
花見の最中に、妻が2時間かかってもどってきた。キャメルバッグが役立ついい気候でした。

木曜日, 4月 05, 2007

さくらの咲く頃

桜があちこちで綺麗に咲いている。

この季節は週末に森に行くのはもちろん、仕事で電車で移動しても、夜ジョギングしてもとにかく飽きない。普段はごちゃごちゃしていて全くつまらない都市に映る東京も、「結構風情のある街かも」と感じてしまう。

先週は青梅のモントレイルでさっぱり走れなかった。その後も疲労の影響で、ろくなトレーニングができず、脚の疲労と春の眠気でなんとも効率の上がらない毎日を過ごしている。それでもあちこちでピンクの桜を目にすると「よーし、疲れをとって次はリベンジ」とどちらかといえばポジティブな気分になってくる。

思えば、桜を見てこんないい気分になるのはいつ以来だろう? 10代の頃から3月といえば全日本を走っていた自分にとって、桜の季節といえば全日本が終わった直後。脱力感と、ほとんどの場合がレースへの悔しさを抱えたなんともさえない気分で迎える癖がついている。世間がにぎわう花見も、どこかすれた気分で横目で見るだけだった。

今年のように毎年気分よく桜の季節を迎えられるなら、6月の全日本はまったくもって大賛成だ。