ある駅の構内にある本屋。
30代のカップル。男の胸にはスリングに包まれた乳飲み子。女は去り行く夏を惜しむかのようにトロピカルなTシャツ姿。
「まだ時間あるわ、ちょっとよろうよ」
「ああ、でもこんなとこにあるかなあ・・」
「へえ、あった、しかも色々あるぜ」
「はは、この題字ださっ、あっヤギクンのってるのってる!」
「本当だ。げっ1300円、高!」
「だめよ、1冊だけよ、どれにする?」
「5人の肖像・・、マサトさん表紙かあ・・・、でもこれかな」
飛び乗った電車で早速雑誌を眺める二人。赤ん坊はあきれた様にすやすや。
彼女がトレイルに復活する日も近し。
木曜日, 9月 04, 2008
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信越100mile 2022
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自慢したいわけじゃない。どちらかといえば後悔に近いかもしれない。 生来朝が弱い。小学生の頃から冬の朝は布団にもぐりこみ、親に引きずり出されてた後もストーブの前でうずくまった。中高時代も通学はいつも定時ぎりぎり。大学時代は一限の授業にほとんど出た記憶がないし、大学院の研究時代も研究...
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