この大会、比較的好調で36歳以上の部で2位になりました。コースレコードの大助が1時間35分30秒のところ1時間41分25秒。まずまずといえると思います。
実は昨年、招待選手として参加させていただいたものの、体調不良でほとんど歩くようにゴール。なんとも情けない結果で今年はリベンジを狙ってました。ゴール後に役員の方も「今年はリベンジしましたね」と声を掛けてくれました。そういう意味でも満足の結果でした。
考えてみればオープンでない年齢別のクラスで表彰に登ったのは2003年の山岳耐久30歳以上の部4位以来。
年齢別クラスで表彰台に登るのはなんとも微妙な心境なものです。
来年は大台なので各種大会で優勝を狙うチャンスかも。
機能タイツは久しぶりで、はじめは違和感あったけど、慣れてくるとサポート感が病み付きになります。当面このタイツでレースに出てみようと思います。ちなみにかの鏑木さんも去年の山耐で履いていました。
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