月曜日, 1月 31, 2011

ようやくひと段落

せっかく12月の年末合宿で富士の森を走ったのに、結局また1月に森を走ることができなかった。

O-newsやorienteering.com、その他の場所で情報をとる回数もめっきり減ってしまった。
それでもオリエンテーリングに関わることばかりの毎日。
最近すっかりオリエンテーリングが趣味ではなく仕事、いや正確にいうなら「仕事以内の仕事」になってしまった。
移動や、通勤の途中、あちこちのコーヒー屋のフレッツスポットにお世話になって、ちょこちょこと、SOHOならぬMOSO(mobile office short office)である。

ちなみに、ソフトバンクのmobilepointを使っていた時は、マクドナルドのコーヒーにずいぶんとお世話になったけど、フレッツスポットに変えてからは、スタバやモスなど、少しこじゃれた店が多くなって、コーヒーの単価があがった。でも遅めの夜の時間にあまりお行儀のよくない中高生に交じってパソコンと叩くよりも、スタバあたりの落ち着いた雰囲気の方が仕事もはかどる。

仕上げなければいけない書類が山ずみの状態。それでも1月はよく走った。いや、だからこそ良く走った?仕事をこなすメンタルコンディションと、トレーニングコンディションは生活の両輪。どちらかが欠けてもうまく回らなくなる。

今週末はひさしぶりのオリエンテーリング。レースは実にアジア選手権ぶり。しかもリレーなので適度な緊張感。フィジカルコンディションは上向いているので、週末が楽しみ!

水曜日, 1月 12, 2011

豪州の洪水

豪州のクイーンズランド州で大規模の洪水災害が発生している。

昨日実父から連絡があり、実兄の留学先ブリスベンも災害宣言され、兄一家も自宅を離れ避難をしているとの連絡があった。

豪州は数年前から旱魃被害が深刻で、水不足の解消が国家存続の課題とされ、海水淡水化や下水再利用などのインフラ整備が急ピッチで進められた経緯がある。
今でも西部や南部では水不足は変わらないらしいが、比較的湿潤な北東沿岸部では逆に洪水被害が出ている。

温暖化の影響として、世界的な降雨の偏在を一部の学者が予測していたが、それを象徴する出来事だ。

兄一家は無事とのことで一安心だが、小さな甥、姪もいるので、自宅を離れた生活は大変に違いない。
一刻も早く元通りの生活に戻れるようになることを願う。

日曜日, 1月 09, 2011

猫ひろし

猫ひろしが速いらしい。

明日が谷川真理ハーフという晩に、妻がテレビの情報番組で仕入れた話題を口にした。
芸能ネタはからきしダメな僕でも、走る芸人の話に少し興味をもった。
毎年、足の速い芸人として谷川真理ハーフに参加しているのは知っていた。確か記憶が正しければ、1、2年前に1時間20分台で走っており、それなりに速いのは知っていた。オリンピックを目指すとか、まあ芸人らしいコメントをしていたのも覚えている。

ただ、妻の話を聞くと、そんな悠長なものではないらしい。数年前に素質を谷川真理に認められてトレーニングをしているうち、かなり本格的になったらしい。オリンピック云々も、マラソン選手がほとんどいない東南アジアの国の国籍をとって参加を目指すと、あながちホラ話ではないらしい。そういう出場のしかたをどう思うかは、まあ色々な考えがあるだろうが、とにかく本人が本気なのは本当らしい。

赤羽の駅からランナーの集団に交じって荒川土手の会場に向かう途中、暇つぶしに、i-phoneに「猫ひろし」と入れてみた。Wikipediaのページがすぐ引っかかる。読んでみて顔が少し蒼くなった。

1時間15分59秒。彼のベスト。マラソンも2時間40分台。
僕の今の実力に限りなく近い。

つい1,2年前まで、とても負ける気のしないレベルだったはず。
少し半信半疑で、スタート前のアップをし、スタートラインに並ぶと、直前になって当人がきてインタビューをうけていた。なるほど風貌も以前より大分絞れた感じがする。インタビュワーもただの芸能人相手の突っ込みでなくて、ランナー相手の少し真面目な質問もしていた。

スタート直後の混沌が1km程度でおさまって周りを見回すと、数秒前の集団に彼の姿があった。少し追いつくのは厳しい距離だ。ペース配分を考えてそのまま距離を保ってしばらく走った。
その後自分のペースがよくわからないまま(余談だが、谷川真理のハーフは良い大会だが、スタートとゴール前後の距離表示が頂けない。最大200mくらいずれているので、レース序盤ペースを確認したくてもさっぱり自分の調子が分からない)、5kmを過ぎ、10kmと進むけれど、進むにつれてじわじわ彼との差はついていく。10mの通過は35:48なのでそれほど悪くない。それでも折り返しで彼と約40秒の差があった。
後半、またペースがよくわからないのだが、どうも落ちていたらしい。彼の姿はとうとうまったく見えなくなった。僕のタイムは76分59秒。会場では猫ひろしが自己新記録で15分台を出したとしきりに放送していた。

スタート前、横の速そうな選手が、「猫ひろしに絶対負けたくない」と息巻いていた。僕も正直同じことを思った。
だけど結局(おそらく僕の隣の彼も)かなわなかった。
芸能人でも素人でも、本気で速くなろうと思えば努力は実るんだなあと感じた。折り返しの時にすれ違った走りと真剣な眼差しはアスリートそのものだった。
風貌の割には若く、まだ30歳代前半だそうである。オリンピック代表は別としてもまだまだ伸びる歳なので是非がんぱって欲しい。

木曜日, 1月 06, 2011

東京マラソン

東京マラソンに当たった。

応募するのはただなので去年から応募している。昨年幸運にも当たって走った妻に言わせれば、東京のど真ん中を走るのは想像以上に気持ち良いらしい。僕が走ったことのあるマラソンは、古くは埼玉、霞ヶ浦、昨年久しぶりに走ったのが勝田である。どれもそれなりに参加者を集める人気のマラソン大会ではあるけれど、42kmのほとんどは田舎道である。途中のどかな景色にずいぶんと退屈するのは否めない。東京マラソンはそういうマラソンとは比べものにならないコース全体のお祭り気分を楽しめるらしい。

だけど、10倍という倍率をきくと、当たらないもんだと思いながら応募する。なので、かえって当たった瞬間は戸惑ってしまう。あわてて日程を確認してしまった。2月27日。幸いオリエンテーリングの全日本までは3週あるので十分休養を取る時間はある。

走るからには、無様なレースはしたくない。12月に入ってからロードを意識したトレーニングに少しシフトすることにした。
休日に妻と契約し、午前と午後ではんぶんこする。朝7時、一番小さいキャメルバッグに500mlの炭酸抜きコーラを入れ、自転車で20分程の駒沢公園に向かう。キャメルバッグを背負って、まだ閑散とした一周約2130mのランニングコースを走りだす。ひたすら回る、回る、回る。。。大分日も上がってきてランナーの数も増えた時分、19周弱で40kmとなる。ペースを落としダウン込みで20周し、かるいストレッチをしたら自転車で家に戻る。12時前には家に着く。妻を見送った後の午後はチビ怪獣たちの見張り番をする。

かなり無味無臭、エンジョイ要素のないトレーニング。でも持久スポーツのトレーニングは多かれ少なかれそういう部分があるだろう。鍛錬期のトレーニングは、疲労との戦いよりも、飽きることとの戦いにも思える。箱根の選手などは、さらに長く、地味なトレーニングを果てしなく積み上げた成果なのだと想像する。

40km走は12月中2回程やったので、残りの1,2月でもう2、3回やろうと思う。ペースをかえて30km走も入れてみようと思う。

目標はどう設定するか。
40kmの練習はだいたい2時間50分前後なので、マラソン3時間のペースである。余力はあるのでつぶれない限り2時間40分台はいけるとは思う。26歳の初マラソンは最後失速しての37分台だった。そのレベルはさすがに厳しいが少しでもそのタイムに近づきたい。

12月は風邪で中盤トレーニングが失速した。目標の400kmにはたらず360km程度。1月は450kmを目標にトレーニングを継続しようと思う。


信越100mile 2022

<レースの記録を忘れていたので後から記載>  START 18:30  日没して約30分、暗闇の中スタート。序盤はスキー場の中の登りとトラバースを繰り返す。 2,30分で下りからロードに出てそこからは比較的平坦のパートが続く。1時間30分くらいで斑尾山に向けて急登が始まる。...