ルスツで開催されるスキーOの世界選手権の開催が目前となっている。
今更ながら、4年前のフットに続いて貴重な日本開催のチャンスなはずである。開催に至った経緯は良く知らないけれど、フット以上に競技人口が少ないスキーOでとても高い志があったのだと思う。
残念ながら僕自身はスキーOの経験は一回もないし、今回は全くなにもかかわりを持つことはできなかった。
世界で活躍する選手もしらないのだけど、日本選手はフットOと重なって知っている選手も多いし、一緒に夏に何度も遠征した善徳なども頑張っている。
いろいろ聞くとエースの堀江君を初めとして、パフォーマンス次第でフット以上の好成績が望めるとのこと。
観戦のコツも知らない状態だけど、ネットで観戦してみよう。日本の選手頑張ってください!
日曜日, 3月 01, 2009
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信越100mile 2022
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100マイルに代表されるウルトラトレイルは、昼夜のレースで高山の岩場から街中のロード、暑い日差しから雨や時に雪など、様々な環境の変化に対して走り続けることが必要である。そのため、スピードや持久力に優れた選手でも、これら変化する状況へ巧く対応できなければ、結果がついてこない。 ...
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9月に信越100マイルに出場、まずまずのレースで10月は少し休養。11月もトレイルは1回だけでロード中心に300㎞を少し超えるくらい。12月から準備を始める。 12月、30㎞の北高尾と50㎞の箱根外輪山の2回。箱根外輪山は久しぶりに6時間台で回れてコンディションが悪くないことを...
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A5 富士急ハイランド 96.4㎞ IN 14:36:02 OUT 14:52:38 エイドに入るちょうどその瞬間にSUUNTOが日の出を知らせるアラームを鳴らした。エイド内は既にうすら明るく朝を迎えている。ドロップバッグを受け取ってからエイドまでの100mほどの距離が妙に...
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