ルスツで開催されるスキーOの世界選手権の開催が目前となっている。
今更ながら、4年前のフットに続いて貴重な日本開催のチャンスなはずである。開催に至った経緯は良く知らないけれど、フット以上に競技人口が少ないスキーOでとても高い志があったのだと思う。
残念ながら僕自身はスキーOの経験は一回もないし、今回は全くなにもかかわりを持つことはできなかった。
世界で活躍する選手もしらないのだけど、日本選手はフットOと重なって知っている選手も多いし、一緒に夏に何度も遠征した善徳なども頑張っている。
いろいろ聞くとエースの堀江君を初めとして、パフォーマンス次第でフット以上の好成績が望めるとのこと。
観戦のコツも知らない状態だけど、ネットで観戦してみよう。日本の選手頑張ってください!
日曜日, 3月 01, 2009
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信越100mile 2022
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