金曜日, 2月 19, 2016

UTMF2015 その1 準備

トレーニングについて

開催が秋になり、準備のパターンが変わった。

この数年夏はトレイルや山登り、冬場はロードトレーニングが主体だったので、秋口にUTMFが移ったのは僕にとっては好都合。春から夏のトレイルの時期をトレーニングに充てられるからだ。

3月のオリエンテーリングの全日本を走った後、1月ほどリラックスした時期を過ごして、UTMFを意識したトレーニングに戻ったのは連休前から。約5カ月弱を準備期間にあてる。といってもそれほど特別な準備をするわけではない。

まず自分が使える時間を改めて整理してみる。平日は3~4日平均1時間のトレーニング。ジョギングが中心。これは、今の仕事のパターンが変わらなければ大なり小なり変わらない。

一方週末は、山に行くのは平均2回/月、GWや夏休みはボーナス的に+1日/月、さらにオリエンテーリングの合宿の運営で設置撤収、選手指導で不整地の森を走る機会がプラス1~2日程度。
計月4日程度を森や山で使う。

そんな自分の生活パターンでUTMFまでに、距離で300-350km/月、35―40時間/月、トレイルはUTMF2周分、つまり340kmのトレイルトレーニングを目標値にした。

結果は以下の通り。

4月 総距離221km 22時間 うち トレイル22km  OL16km
5月 総距離308km 36時間 うち トレイル64km OL24km
6月 総距離289km 33時間 うち トレイル55km  OL22km
7月 総距離301km 33時間 うち トレイル85km
8月 総距離316km 42時間 うち トレイル122km
9月 総距離222km 24時間 うち トレイル35km OL26km(9月24日まで)

トレイルとオリエンテーリング以外はほとんどがロード。たまに10kmレース出たり、軽いペース走をする程度だが、夏の間はそれもなくほとんどがジョギング。

距離と時間はややショート気味、4か月トータルでもう1割から2割頑張りたかったけど、海外出張が何度か入ったことを思えばやむを得ないか。それより風邪や怪我での休みはなく、安定して準備できた方かもしれない。
トレイルを走った量は目標を達成して約380km。オリエンテーリングを足せば470km程度。UTMFを走るに十分な準備と言えるかは疑問だが、自分なりの準備をした、という精神的な支えにはなったと思う。

1週間前からの当日までの準備

1週間前にかかりつけの接骨院に通院。僕の場合骨盤がゆがみやすく、脚の長さがずれて、そのまま放置すると様々な痛みにつながるため、念のため矯正してもらう。幸いそれほど悪い状態ではなかったよう。ここに通院して先生と話すことで精神的にも安心感を得られる。

1週前の週末は、起伏のある山を走りたいという衝動を抑えて、1時間/日程度のジョギングに抑えて我慢することに。これは、オリエンテーリング選手時代に、陸上の有吉先生から、「大会は実際より1週間前に開催されるつもりで準備するくらいの方が調度よい」というアドバイスを思い出して実践。

食事は大酒を避けるくらいで普段と特に変わらず。2日前から炭水化物の量を少し大目にする程度。レースでは胃腸に過度な負担をかけるので、直前はあまり無理させない方がよいだろうとの判断から。どうせカーボローディングして血中と肝臓のグリコーゲンを増やしても、初めの3-4
時間にしか影響しないだろうし。

睡眠は前3日から注意して確保するように。前の日は緊張などで眠れないことも多いので、それより前に寝不足にならないことが大事。実際前日は、河口湖の民宿に泊まったのだけど、12時前に寝て5時過ぎには目が覚めてしまった。

荷物

レース中は生憎小雨が断続的に降ることが予想される。ただ予報を見ても気温はそれほど低下せず、夜間の山頂でも10℃は下回らない予報。本当か少し疑いたくなるが、寧ろ湿度も高くて、喉が渇く可能性も推察。最大で1.5Lは持参できるようにボトルを用意する。

寒さ対策は当初準備したレギュレーションの範囲の準備に、軽量ウインドブレーカを足すという毎年のパターンで出走することに。ミドルレイヤーとしてダウンジャケットを毎年もっていっている。今年は気温から不要とも思えたが、他にコンパクトなミドルレイヤーもなく、ダウンジャケットを荷物に詰め込んでもっていくことにする。

ただ、これは結果論だが、今年は気温が暖かく、Tシャツ短パンですべて走り通したので多くのウエアが使われることなく富士山一周したことになる。

ザックは3年目となるグレゴリーの8L。相変わらずパンパンだがなんとか入れ込む。
最近流行りのベスト型のザックの方が、レース中の補給しやすく、機能性は高そうだけど、高価で手が出ない。今年もこのザックで我慢。次くらいには少し投資しても良いかな。

靴はLaSportivaのBushido。この靴はそれほど軽量ではないけれど、ソールと土踏まずの固い作りが好みで、昨年のUTMFでも履いていい具合だった。今年2足目を購入して使うことに。

その他、ラッキーアイテムとして、子供が昔つかってた、しまじろうの黄色いプラスチックコップ。3年連続の愛用。最初は高いコップを買うのももったいなく、お守り的な意味も込めて使い始めたのだけど、エイドで色々な人に声をかけてもらえるので、途中からは、話題作りのネタとして利用してる。






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